2008年09月12日

映画『おくりびと』


モントリオール世界映画祭グランプリ「おくりびと」

『おくりびと』がアカデミー賞のノミネート候補に!圧倒的支持で決定!

“納棺師”どんな仕事で誰がやってるのか?

★★★

「おくりびと」 (TBSほか)ユーモアもある死の物語

 「納棺師」という仕事を、この映画で初めて知った。遺体を清めて着物を着せ、死に化粧を施す。優雅で無駄のない、しかも厳かな動きで、亡くなった人への敬意を感じさせる。主演の本木雅弘自身が偶然この儀式を知って感銘を受け、プロデューサーに映画化を提案したのだという。

 楽団が解散し、チェロ演奏家の道をあきらめて帰郷した大悟(本木雅弘)。

「高給保証」「旅のお手伝い」という求人広告にひかれて、NKエージェントという会社を訪ねると、社長(山崎努)は「この広告、誤植だな。旅のお手伝いではなくて、安らかな旅立ちのお手伝い」。仕事は納棺だった。

 人の死と向き合う難しい題材を扱いながら、コミカルな場面も。それは伊丹十三監督「お葬式」にも通じるところがある。

ビデオ映像のモデルにさせられたり、腐乱死体に気持ち悪くなったり。仕事について妻(広末涼子)に正直に話せない大悟。本木がまじめに演じるほど、戸惑っておたおたとする、その姿がおかしくてならない。対する山崎のとぼけた味わいも絶妙だ。

 脚本の小山薫堂、監督の滝田洋二郎は、偏見さえも逆手にとり、ユーモアをバランスよく織り込んで物語を展開する。笑っているうちに、やがて感動に包まれる。カナダ・モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞したのも納得。2時間10分。渋谷シネパレスなど。(福永聖二)

(2008年9月12日 読売新聞)

★★★

モックン&広末グランプリ!!…北米最大級モントリオール映画祭

モックン感激「だれも出席していないのに賞」/モックン引退宣言!?連日受賞会見にお疲れ

★★★



映画おくりびと』は9月13日より丸の内プラゼールほかにて全国公開

映画おくりびと』オフィシャルサイト http://www.okuribito.jp/

★★★

おくりびと映画作品紹介

9.13 Road Show 「おくりびと」(主演:本木雅弘 広末涼子
http://www.okuribito.jp/




posted by ぴかまま at 20:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画『おくりびと』
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