2007年11月06日

出足好調「象の背中」 興行収入、アニメDVDも

★11月6日★
出足好調「象の背中」 興行収入、アニメDVDも

今井美樹「心臓が口から飛び出そう」…映画「象の背中」
甲子園ポスター 今年は南沢奈央
今井美樹が20年ぶりにスクリーン復帰 
今井美樹が役所広司の妻に…20年ぶりの映画「象の背中」出演4

映画『象の背中』キャスト


★11月1日★
映画象の背中』本日行われました初日舞台挨拶のもようです:イザ!http://zo-nosenaka.iza.ne.jp/blog/entry/365237/

日時:10月27日(土) 10:55〜11:15
場所:丸の内ピカデリー1
出席者:役所広司今井美樹塩谷瞬南沢奈央秋元康井坂聡監督

秋元康:足元の悪い中、皆さんお越しくださりあいましてがとうございます。小説を書いているときは、映像化するなんて考えていませんでした。それが、すばらしいキャスト、スタッフ、監督の手により、小説を書いているときにイメージしていたそのままに、そして小説では描ききれなかった部分まで映像化されました。しっかりと見て、生きるということを考えて頂けたらと思います。

役所広司:台風が近づいている中、お越しくださいましてありがとうございます。井坂監督をはじめとしてすばらしいスタッフとすばらしい作品ができました。今日は、試写会ではなくお金を払って来て下さっている方だからこんなお願いをしたいのですが、もし本当に面白かったらぜひ宣伝してください。銭湯などで「『象の背中』、面白かったなぁ」と言っていただいたり、電車の中でもかまいません。(場内笑)
もし気に入らなかったら静かにそのままにしていて下さい。(再度場内爆笑)
どうぞごゆっくり楽しんでください。

今井美樹:雨の中、こんなにたくさんの方に来ていただき、うれしく思っています。こうやってここに立つのは3度目なのですが、いよいよ始まるんだなと、高揚感でドキドキしています。今年の暑い夏に、すばらしい家族に出会い、愛する人を見送るという悲しく切ない経験をしましたが、この作品によって、生きている意味、生かされていることへの感謝を日々感じています。私個人としても、この映画に参加できたことで、人として明日への一歩をすすめる大きなエネルギーをもらいました。また、表現させて頂く人間として、この時期にこういう作品に出られ、お父さん、息子、娘に出会えたこと、誇りに思っています。つらいけれどすごく暖かい映画が出来上がりました。皆様の心に暖かいものが届けばいいなと思います。今日はどうもありがとうございました。

塩谷瞬:どうもこんにちは。今日この場で初日を迎えられることがうれしくて、緊張しています。雨の中、お金を出してきてくださる方がいらしてうれしいです。僕はこの映画ですばらしい家族をもらいました。藤山家と過ごせて、自分の中でいろんなものが変われましたし、改めて周りの人を大切に思い、優しくなれました。人の一生を2時間で表すのは短いと思いますが、僕たちが現場でつむぎだした何かがあると思うので、それを感じてもらえればと思います。今日はありがとうございます。

南沢奈央:今回この映画が初めての映画となりました。そして、映画の中でチアダンスを初めてやりました。初めて尽くしで、現場で皆さんに迷惑をかけることが多く、雰囲気に慣れるのも大変だったのですが、撮影を終えてみて、役所さんと今井さんと塩谷さんと、本当に家族のような雰囲気を作れたことがうれしかったです。また、この作品をこんなに多くの方に見ていただけるのはうれしいです。みなさんありがとうございます。

井坂聡監督:秋元さんの原作をいただいたのが1年前でそれから今日に至るまで、すばらしいキャストと、僕を支えてくれるスタッフのおかげで、この作品を皆さんにお届けできることに、感無量、感謝の気持ちでいっぱいです。一方、一年かけて作った作品ですが、主人公が半年で亡くなっていく話ということを考えると複雑です。どう生きていくか、人それぞれ自分の立場に置き換えて見ていただける作品だと思いますのでどうぞよろしくおねがいします。

司会:試写会などで役所さんの演技が絶賛されていますが、演技でこだわったところはありますか?

役所広司:つくづく思ったのですが、ひとつの作品にいろんな力が合わさってできていくんですね。基本的に家族4人が仲良くし、そのように仕向けてくれる共演者・スタッフがいて、自分の力以上のものが出せると思った。こだわりについては、人が死んでいく映画ですが、ユーモア・笑いもあるので、その部分を丁寧に演じました。

司会:今井さん、22年ぶりの映画出演ですが感想は?

今井美樹 :心臓が口から出そうなくらい緊張しています。毎日毎日暑い中スタジオに通って全員で思いをこめて作った作品で、それに混ぜてもらえたことがうれしいです。それをこうやって見にきてくれるひとがいるのは、思っていた以上に胸がいっぱいになりました。スタッフを代表して私たちはここに立たせてもらっていますが、この映画への思いが皆さんに伝わることを願っています。

司会:塩谷さん、役所さんや今井さんと共演してどうでしたか?

塩谷瞬:本当の家族のように自然で居られました。今でもお父さん、お母さんと呼んでしまうくらい仲良くさせてもらえてうれしいです。自然な雰囲気を作ってくださり、今どう演じるかが素直にできて、感謝しています。

MC:南沢さんは映画初出演ですが、ここは見てほしい、というところは?

南沢奈央:やっぱりチアですね。撮影前から練習を始め、とてもがんばったのでぜひそこをみてください。

司会:秋元さん、初長編小説の映画化ですが、感想はいかがですか?

秋元康:産経新聞に連載しているころは、先がわからずに書いていましたが、この映画のできあがりをみて、役者が息を吹き込んでくれたとおもいます。なぜ幸弘は皆に愛されたのか、自分が作りだしたキャラクターが自分とは違うところで動き出し、お客さんとして楽しめる作品になりました。あの砂浜でのシーンはみなさんの目に焼きつくと思います。あと半年たったらどうするかということがいろんなところで話題になっていますが、半年先のことを思い、その繰り返しで40年50年と人生を生きていけたらと思う作品だと思いました。

井坂監督:主人公が自分と近い歳なのでなかなか冷静にはなれなかったが、皆さんといろんなことを共有できたらと思います。監督としては、観客の皆さんが感じたそのままが感想だとおもうので、これ以上は申しません。が、生きることを考えてもらえたらと思います。

司会:最後に役所さんからメッセージをお願いします。

役所広司:映画化する前に原作を読んで本当に感動しました。その感動を2時間に映し出したいとがんばりました。病気で死んでいく人の映画は重くなりがちですが、この映画は見終わったときに一瞬一瞬を、家族や周りの人のことを大切に思って生きていこうと思ってもらえたら大成功です。でも、そんなことは考えずに気楽に見てください。そして、面白かったらいろんなところで宣伝してください。今日はどうもありがとうございました。

映画象の背中」さん(「象の背中」公式ブログ)
http://zo-nosenaka.iza.ne.jp/blog/entry/365237/


. 映画象の背中」公式サイト http://www.zo-nosenaka.jp/


posted by ぴかまま at 03:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画『象の背中』

2007年11月01日

映画『象の背中』キャスト

映画象の背中

今井美樹いまい みき

本名・布袋美樹。昭和39年4月14日、宮崎県生まれ。県立高鍋高校時代は陸上部に所属し、400メートルリレーでインターハイ出場。卒業後、客室乗務員を目指して上京。19歳のとき、知人の紹介でファッション誌の読者モデルになり、59年にドラマ「輝きたいの」で女優デビュー。61年に「黄昏のモノローグ」で歌手デビュー。平成11年に布袋寅泰と結婚し、2年後に長女を出産した。代表曲に「PRIDE」「PIECE OF MY WISH」などがある。身長1メートル68。血液型AB。
今井美樹:イザ!

塩谷瞬しおや しゅん

映画パッチギ!」に主演した俳優

俳優。1982年6月7日、石川県生まれ。2002年に特撮番組「忍風戦隊ハリケンジャー」のハリケンレッド役でデビュー。イケメンヒーローブームに乗り、母親世代を中心に人気を呼ぶ。その後、「Dr.コトー診療所」、「奥さまは魔女」などに出演し、04年にミュージカル「ふたり」で初舞台。同年、オムニバス映画「GIRL’S LIFE TOKYO NOIR」、ネットシネマ「天使急便」などを経て、05年公開の主演映画「パッチギ!」が大ヒットし、第29回日本アカデミー賞新人俳優賞や第27回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞する。瞬という名前は、中国の神話の皇帝、舜帝にちなんで名づけられた。趣味はサッカー、旅行、散歩など。身長1メートル77、A型。スターダストプロモーション所属。
塩谷瞬:イザ!

南沢奈央みなみさわ・なお
1990年(平成2)6月15日生まれの女優。
埼玉県出身。2006(平成18)年にデビューし、テレビ朝日系ドラマ「生徒諸君!」や映画「象の背中」(井坂聡監督)などに出演。2007(平成19)年には、若手女優の登竜門として知られる「ビクター・甲子園ポスター」のイメージキャラクターに抜擢された。趣味は合唱、特技はバスケットボール。スィートパワー所属。
南沢奈央:イザ!
甲子園ポスター 今年は南沢奈央

井川遥いがわ はるか

 昭和51年6月29日、東京都墨田区生まれ。東横学園女子短大卒業後、平成10年「99年東洋紡水着サマーキャンペーンガール」として芸能界デビュー。ふくよかな唇とセクシーボディーで“癒し系アイドル”の元祖となった。11年「守ってあげたい!」で映画初出演。14年に明石家さんま、木村拓哉共演の関西テレビ系「空から降る一億の星」で人気爆発。今年4月〜9月のNHK朝ドラ「純情きらり」では、ヒロインの姉で不幸な結婚から明るく立ち直る看護婦を好演した。1メートル67、49キロ、B85W59H87。
井川遥:イザ!

秋元康あきもと やすし

「川の流れのように」の作詞で知られる作詞家で放送作家

作詞家、放送作家。1956年5月2日、東京都目黒区出身。中央大学文学部中退。高校時代から放送作家として活躍。「ザ・ベストテン」など人気番組に関わるほか、作詞家として「川の流れのように」(美空ひばり)、「なんてったってアイドル」(小泉今日子)、「STARS」(中島美嘉)ほか数々のヒット曲をてがける。ラジオのパーソナリティーとしても活躍するなど、多方面で才能を発揮している。著書に「さらば、メルセデス」「恋について僕が話そう」「Rooms」「明日があるさ」「着信アリ」「贅沢な遺言」など。作家として産経新聞紙上で初の新聞連載小説に挑戦し、小説「象の背中」を上梓した。2005年4月には京都造形芸術大学芸術学部教授に就任した。 秋元康:イザ!

象の背中ぞうのせなか

作詞家の秋元康氏の初長編小説

48歳の藤山幸弘(役所)は不動産会社の企画営業部長。妻の美和子(今井美樹)、2人の子供との家庭を持つ一方で、愛人(井川遥)がいた。だが、肺がんで余命半年と宣告される。藤山は延命治療を拒否。残された人生を全うする道を選び、初恋の女性やケンカ別れした親友ら、自分の人生にかかわった人々に会いに行く。やがて、愛人の存在は妻の知るところとなり…。秋元氏が平成17年1月から6月まで産経新聞に連載した小説が原作。役所は約10キロの減量に挑んで撮影に臨み、クランクアップ。今井美樹の20年ぶりの映画出演作でもある。 象の背中:イザ!

本日行われました初日舞台挨拶のもようです:イザ
今井美樹「心臓が口から飛び出そう」…映画「象の背中」
甲子園ポスター 今年は南沢奈央
今井美樹が20年ぶりにスクリーン復帰 
今井美樹が役所広司の妻に…20年ぶりの映画「象の背中」出演4

映画象の背中」公式サイト http://www.zo-nosenaka.jp/

映画象の背中」さん(「象の背中」公式ブログ)
 http://zo-nosenaka.iza.ne.jp/blog/entry/365237/
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