2007年10月13日

建築家の黒川紀章氏が死去

 世界的な建築家として知られる文化功労者、日本芸術院会員の黒川紀章くろかわ・きしょう)氏が12日午前8時42分、入院中の東京女子医科大学病院(東京都新宿区)で、心不全のため亡くなりました。

黒川紀章氏は73才でした。9日から体調を崩し入院していました。黒川紀章氏は病室でもデザイン画のチェックなどを入念にしていて、最後まで仕事に意欲的だったそうです。

黒川紀章氏は 名古屋市生まれで、京大建築学科を経て東大大学院に進みました。大学院時代の1960年に「メタボリズム(新陳代謝)」グループを結成。都市を新陳代謝によって生成する有機体ととらえ、増築や一部取り換え可能な建築を提案し、70年の大阪万博でカプセル住宅を発表しました。

黒川紀章氏は今年の7月の東京都知事選にも立候補するなど建築以外の分野でも活動を広げていました。

黒川紀章氏は、83年、50歳のときに女優の若尾文子さんと結婚。

若尾文子さんはインターホン越しにインタビューに答え、「まさかこんなに早く急変するとは思わなかった。こんなに簡単に死ぬと思わないから辛かった」と言葉を詰まらせたそうです。

若尾文子さんは 一昨日、黒川紀章氏に「私っていい奥さんじゃなかったわよね」と話しかけたところ、黒川氏は「そんなことない。そんなことない。本当に好きだった」と答えたのが最後の会話だったそうです。


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心不全(しんふぜん)症状ないしは病態の一種。心臓の血液拍出が不十分であり、全身が必要とするだけの循環量を保てない病態を指す。概念心不全は、心臓が、全身が必要とするだけの有効な循環血漿量を保てないことを表す概念であり、そのような病態となるに至った原因は問わない出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



posted by ぴかまま at 04:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 訃報・黒川紀章氏
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