2009年02月01日

メリル・ストリープ来日★映画『マンマ・ミーア』

メリル・ストリープ来日★映画『マンマ・ミーア』

2009年1月22日(木)15時0分配信 内外タイムス

メリル・ストリープ来日
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 女優メリル・ストリープが主演映画マンマ・ミーア」(1月30日(金)公開、東宝東和配給)のPRの為に12年ぶりに来日し、22日に都内で記者会見を行った。

 本格ミュージカルは初挑戦だが、「中年の女性がまあまあの歌と踊りをしているところを見せられればいいと思い込んで演じたの」とトレーニングはしなかったことを明かした。
 「悲しいとき、落ち込むとき、不安なとき、この映画のようなシンプルな音楽・人物・ストーリーにこそ幸せがある。私はアメリカで起きた“9.11”のときニューヨークに住んでいたのですが、子供たちがショックで落ち込んでいるとき、「マンマ・ミーア」の舞台に連れていったの。そうしたら、席に立って歌って、街に出ても歌っていた。そのくらい元気にしてくれる舞台の映画化だから、この映画を見て多くの人に幸せになってもらいたい」舞台を気に入り、出演者のひとりとして「マンマ・ミーア」の舞台に立ってみたいという手紙を出したことがあるメリル。作品の好きな部分を語りつつ、PRの方もしっかり行っていた。

マンマ・ミーア!(Mamma Mia!)は、ABBA のヒット曲22曲にて構成されているミュージカル。かつて存在した、ミュージカル用に新曲を書き下ろすのではなく既存のヒット曲を並べてストーリーを構成する、ジュークボックス・ミュージカルといわれるスタイルを、ポップミュージックで復活させた現代版カタログ・ミュージカル作品

ギリシャの小さな島のホテル、「サマー・ナイト・シティ・タベルナ」を舞台とした母子家庭の物語。

メリル・ストリープに独占インタビュー!みんな元気にな〜れ!『マンマ・ミーア!』はメリルからのプレゼント
2009年1月28日(水)17時0分配信 シネマトゥデイ

生歌を披露した太っ腹なメリル・ストリープ

 映画マンマ・ミーア!』で、初の本格的ミュージカルに挑戦したメリル・ストリープに、劇中で披露する華麗なダンスや歌について話を聞くことができた。

 メリルといえば、これまでに通算で15回もアカデミー賞にノミネートされている大女優。これまで演技派としてキャリアを積んできた彼女の初めての仕事は、実はミュージカルだったそうだ。「わたしが大学を卒業して、初めて経験した舞台はミュージカルだったの。歌を歌うことは大好きだったし、ダンスも得意だったから楽しかったわ。初めて舞台の上で歌った曲も覚えているのよ!」とメリル。当時を思い出したのか、何とアカペラで、彼女が生まれて初めて舞台で歌ったという歌を披露してくれた。ハリウッドの大物女優とは思えないほど、気さくな性格で、映画『プラダを着た悪魔』で彼女が演じた厳しい鬼編集長のイメージとはまったく違っていた。

 「撮影は、本当に楽しかった! 毎日楽しくて、共演者たちとも、こんなに楽しい経験をさせてもらった上に、お給料までもらっちゃうなんて、何だか申し訳ないわねって話していたくらいなのよ!」と撮影中を振り返った。毎日何時間にもおよぶダンスと歌のシーンで、撮影の後はくたくただったそうだが、楽しそうに笑う彼女からは、今回の撮影を心から楽しんでいたことがうかがえた。彼女がこれまで出演した作品の中でも、最も楽しい作品であることは間違いない。

 出演の決め手になったのは、「911という悲劇が起こった直後のニューヨークで、この作品を観たの。あのころニューヨークは、本当に沈んでいて、わたしたちもとても落ち込んでいたわ。でもこの作品を観終わったころには、すっかり落ち込んでいた娘も、友だちも、みんなが元気になっていた。素晴らしいと思ったわ」と作品に隠されパワーを感じたからだと教えてくれた。

 メリルが言うとおり、『マンマ・ミーア!』を観ると、どんなに悲しく落ち込んでいても、気が付けば歌に合わせて自然と体が動いてしまう。つらいことがあったとき、どうしても笑顔になれないとき、一人でも、友だちとでも、とにかく劇場に足を運んでみてほしい。スクリーンでさんぜんと輝くメリルたちが歌う、不思議な歌のエネルギーにきっと元気にしてもらえるはずだ!

メリル・ストリープ、若き日の恋愛話は「娘が興味を示してくれないの!」と苦笑
2009年1月24日(土)20時1分配信 cinemacafe.net

メリル・ストリープ、若き日の恋愛話は「娘が興味を示してくれないの!」と苦笑

1999年のロンドンでの初演以来、世界170もの都市をめぐり、3,000万人以上の観客を動員した大ヒットミュージカルがついに映画化。ギリシャの小島を舞台に、20歳の花嫁ソフィの結婚式前日から当日の24時間の騒動を「ABBA」のヒット曲に乗せて描いた『マンマ・ミーア!』が1月30日(金)に公開を迎える。このたび、本作の主演のメリル・ストリープが12年ぶりに来日! 1月22日(木)に記者会見が行われた。

ABBAの「ダンシング・クィーン」が流れる中、曲に合わせてダンスを踊りながら登場したメリル。映画の中で歌声とダンスを披露しているが、これについてメリルは「撮影現場では、毎日その日に撮影するシーンで使われるナンバーがガンガンかかっていたわ。70年代にはどこのクラブでもABBAが流れていて、今回オファーが来たときも『全曲知ってるから大丈夫!』って思ってたの。でも、(歌詞を)正しく覚えてはいなかったみたいで、この25年くらい間違ったまま歌ってたのね(笑)、勝手に自分で変えたりして…。現場に来てたABBAのメンバーから『違うよ』って言われたりしたわ。25年分の過ちを忘れて(笑)、イチから覚え直したのよ」と笑顔でふり返った。

さらに「女優としての私を“完璧主義者”だと言う人がいます…まあ、実際にはそんなことはないんだけど。この作品に関しては完璧なダンスを披露する必要はなく、中年の女性が“まあまあ”の歌と踊りを見せられればいいという風に納得して臨んだわ。歳をとっても音楽を聴くと誰もが踊り出す、その喜びを伝えることができればいいという気持ちね」と今回のドナ役に対するスタンスを語った。

撮影はかなり楽しかったようで「冗談半分でみんな、『こんなに楽しい撮影なら、今回はギャラはいらないね』って言ってたぐらいよ」とのこと。また、舞台版の「マンマ・ミーア!」と今回の劇場版との違いを尋ねられると「映画では、大きなスクリーンで細部をクローズアップして描くことが出来るわ。例えば、娘との一瞬のシーンを描くのに、曲の間に赤ちゃんの頃の映像を差し込んだり。それが出来るのは映画ならではね」と映画版の魅力を語ってくれた、

さらに共演陣、特に昔の恋人を演じた3人(ピアース・ブロスナン、コリン・ファース、ステラン・スカルスガルド)について話が及ぶと「みんな、話の分かる良い男よ。家族を撮影現場に一緒に連れて来て、和気あいあいとした雰囲気だったわ。ピアースの歌声について、いろんなことを言う人がいるみたいだけど、私の夫の歌声と同じなの。すごくスイートで心に訴えかける感動的な声だったわ」としっかりとフォローも。

また、ドナは娘に父親の存在についてずっと秘密にしてきたが、メリル自身、若い頃の恋愛について娘に語ったり、またこれまで秘密にしてきたことなどはあるのか? という質問に、メリルは笑いながら「(恋愛については)No、(秘密については)Yes!」と即答。「娘に対して母親として、自分の経験について教訓めいた話をしたいんだけど、娘は一切そういう話に興味がないみたいなの」と苦笑交じりに“母”の顔で語った。

最後にメリルは「先行きの見えないこういう時代だからこそ、この作品を観る意義があると思うわ。この作品は、一日一日を生きていく先に、シンプルなところに幸せがあるということを教えてくれます!」と映画をアピール。劇中そのままの和やかな雰囲気のまま会見は幕を閉じた。

メリル・ストリープ(Meryl Streep、本名:メアリー・ルイーズ・ストリープ、Mary Louise Streep、1949年6月22日 - )
ニュージャージー州サミット出身。父親のハリー・ウィリアム・ストリープは製薬会社の役員、母親のメアリー・W・ストリープはコマーシャル・アーティスト。父方からはオランダ人の、母方からはスイス人・アイルランド人・イングランド人の血を引く。姓のストリープとはオランダ語でストレート・ライン(straight line)という意味。

ヴァッサー大学在学中に奨学金を得て、イェール大学演劇大学院(クラスメイトにはシガニー・ウィーバーもいた)で学び、卒業時にはキャロル・ダイ演技賞を受賞した。

舞台俳優としてキャリアをスタートさせ、ニューヨーク・シェイクスピア・フェスティバルでの舞台で注目を集める。1977年に『ジュリア』で映画デビューし、翌年公開の『ディア・ハンター』でアカデミー助演女優賞にノミネートされる。

1979年公開の『クレイマー、クレイマー』でアカデミー助演女優賞を、1982年公開の『ソフィーの選択』でアカデミー主演女優賞を受賞。

現在まで出演作は40本を越える、ハリウッドきっての演技派である。その演技に対する姿勢は、女版ロバート・デ・ニーロといってもいいほどで、デ・ニーロと同じく、役に成りきるために、事前には徹底したリサーチを行う。彼女がオスカーを獲得した『ソフィーの選択』では役作りのためにポーランド語訛りの英語を習得している。デ・ニーロはストリープのことを自分と最も息の合う女優といっている。

ストリープはその演技力とともに、40歳を超えると女優には急に仕事がなくなるというハリウッド業界において、今現在も第一線で、主役や準主役の役柄で活躍していることから多くの女優から尊敬と賞賛を受けている。なお、同じような例えとして挙げられるのが、『デッドマンウォーキング』で知られるスーザン・サランドンである。

2009年現在、アカデミー賞に15回ノミネートされており、これは俳優としては最多である。また、ゴールデングローブ賞に6回受賞(23回ノミネート)しており、これはジャック・ニコルソンと並び最多である。

俳優のジョン・カザールと婚約していたが、カザールが癌で死亡したために結婚にいたらなかった。その後1978年に彫刻家ドナルド・ガマーと結婚。ガマーとの間に4人の子供がいる。

メリル・ストリープ - Wikipedia

★★★★

映画マンマミーア』(メリルストリープ

1. 『マンマ・ミーア!』2009年1月30日(金)、日劇1ほか全国 ...

2. マンマ・ミーア! - Wikipedia

劇団四季 作品紹介(ステージガイド) マンマ・ミーア!
マンマ・ミーア! : 映画情報 - 映画のことならeiga.com

菓子工房マンマミーア


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